「ダイエット」カテゴリーアーカイブ

ダイエットで有酸素運動をする際のポイント

 

 

学生時代から20歳代前半の頃と比較して、だらしない体型になってしまったという方が結構いるかと思われます。

学生時代は部活動などで運動する機会が多くあったのでたくさん食べても大丈夫でしたが、社会人になると極端に運動する機会が少なくなるので、暴飲暴食を繰り返していたり、食べ過ぎの食生活では当然太ってしまいます。

太っていると見た目が醜いだけでなく、歳をとった時に大きな病気を発症してしまうリスクが高くなるので、ダイエットをして痩せることが求められます。

まだ若いから大丈夫と考えるのはナンセンスです。

ダイエットをする際に有酸素運動を中心に行う方が多いのですが、正しい方法で行わないとほとんど意味がないものになってしまいます。

そこで、脂肪燃焼効果を高めるために有酸素運動をする際の大事なポイントについて見ていきます。

まず、行う時間を挙げることができます。

脂肪燃焼効果を得るには20分以上行う必要があります。

開始してから約20分までは血液中の糖質分をエネルギーとして使いますが、20分以降は体に蓄えられている体脂肪をエネルギーとして消費します。

したがって、健康目的であれば20分以内でも構いませんが、ダイエット目的であれば20分からが大事になってきます。

ただし、連続でなくてもよく、途中に休息を入れて細切れでも構いません。

合計で20分以上になれば、体脂肪燃焼モードになるというわけです。

また、心拍数も大事なポイントなので注意しなければいけません。

速いペースで走っている方がいますが、逆に体脂肪の燃焼効率が低下して、ダイエットには適さなくなります。

心拍数が多すぎると血流が悪くなり、脂肪燃焼効果が低下させてしまうからになります。

ジョギングをする際は会話ができる程度に抑えるようにしてください。

その他に、ダイエットでは運動だけでなく食事にも気をつける必要があります。

せっかく運動しても食事によって台無しになっているケースが少なくありません。

高カロリーの揚げ物、甘いデザートなどは出来るだけ避けて、野菜を多めに摂り、栄養バランスの良い食生活に改善してください。

美味しいものを食べたい気持ちは理解できますが、ダイエットの時は、多少の我慢も必要かもしれません。

さらにサプリメントを利用して栄養バランスを整えたり、食べ過ぎたと思う次の日などは置き換えダイエット食品を食べてカロリーセーブするのも、ダイエット効果を高めるために良い選択になります。

そして、有酸素運動だけでなく、筋肉量をアップする無酸素運動も重要になりますので、ぜひ、実践してください。

筋肉量がアップすれば、基礎代謝量が高まり痩せやすい体に変えることができます。

 

 

ダイエットをして肥満を解消することの重要性

 

体脂肪は消費できなかった脂肪分や糖質が脂肪細胞内で分解され、蓄積されることによって出来ます。

基本的に思春期の頃には脂肪細胞の数が決定し、それらは成長しても減ることはありません。

ただ、脂肪吸引をすることで強制的に細胞の数を減らすことはできますが、多くの人が積極的に行うものではないでしょう。

幼少期に太っていた人は痩せていた人と比較して、脂肪細胞の数が多い傾向にあります。

そのため肥満になりやすい体質と言えるでしょう。

体脂肪を合成し膨大化するのが脂肪細胞の特徴ですが、この膨らむことが可能な脂肪細胞が多い人ほど肥満になる危険性も高いのです。

体脂肪には2種類あります。一つは皮下脂肪、もう一つは内臓脂肪です。

まず皮下脂肪は、皮膚の内側に存在する脂肪のことで、女性につきやすいです。

女性の乳房もこの皮下脂肪で、体温を一定に保ったり、パワーの源を蓄積させる働きがあります。

内臓脂肪はお腹の筋肉と内臓との間についている脂肪で、過度につけ過ぎると生活習慣病や脳卒中、動脈硬化といった恐ろしい病を発症させてしまう原因となります。

こちらの脂肪は男性につきやすく、歳を重ねるごとに増加する傾向にあります。

中年男性に肥満が多い理由はこのためです。

こういった体にまとわりついている脂肪組織のことを体脂肪と呼びます。

一方で体脂肪のもととなる組織のことを中性脂肪と呼び、この中性脂肪が体内に蓄積することで体脂肪へと変化するのです。

肥満の原因となる体脂肪や中性脂肪を減らすためにはダイエットが効果的です。

中でも有酸素運動や脂肪の気になる部位へのマッサージ、また脂質を控えるなどの食事制限が有効と言われています。

現代社会ではデスクワークが増え、運動不足に陥っている人が増えています。

そのため肥満の解消を促進するダイエットが疎かになってしまっている人も多いようです。

健康を維持するためにも、適切な運動と規則正しい食生活は重要なのです。